自己紹介
| 名前 | やっさしいベンダー資格受験記の管理人です。 |
|---|---|
| 現住所 | 千葉船橋市 |
| 経歴 | 19～23歳くらいまで横浜駅西口で歌ってた、伊勢佐木長者町の馬車道でもやったことはあるけど、ゆずとは絡んだことはない パソコンを初めて触ったのも23歳くらい 25歳くらいからITエンジニア、31歳から個人事業主をやってる、 今はアラフォー |
気になること
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便潜血検査では何もわからない
大腸系の異常があっても必ず出血するとは限らないから、検便で陰性だったら安心ってことじゃない。
逆に痔でも陽性になる。
なら大腸カメラを受けさせる説得力を持たせるだけのためにやってるってこと。
大腸ポリープの進行は割りと遅いので、大腸カメラは４０歳過ぎて２～３年に１度程度でいいらしい。
ちなみにオレが2015年末に大腸カメラを受けて、大腸ポリープがあったのでその場でポリープ切除した病院、ららぽーとTOKYO-BAYの西館にある東京ベイサイドクリニックというところは、催眠麻酔をかけて大腸カメラをやるので楽ではあるが、臨床の数ばっかりこなすことが目的で、親身な対応ではなかった。
麻酔のために腕の静脈に針を刺すが、術後で麻酔が終わってるのに針を抜かず、麻酔が完全に覚めるまで1時間ほど待たされたため、早く針を抜けよ、とか対応の悪さを術後のアンケートに書いた。点数も悪く書いた。
後日、針を刺した腕の周りが内出血したので、そのことを相談しに行ったが、このクリニックは外来の予約ができないので、先生と話すには１～２時間ほど、待つかもしれないといわれたので、看護士に内容だけ伝えて帰った。
看護士は「直接先生に言ってもらった方がいいと思います、私達が言っても響かないですから・・・」と言っていた。かなりワンマンなドクターらしい。
結果的に１～２週間ほどで内出血が消えたからいいが、女性だったらもっと騒ぎになっていたはずだ。
ちなみにオレが書いたアンケートは病院の外の冊子に掲載されてなかった。同日に受けた他の人の良い内容のアンケートは掲載されていたが。要するにその程度のクリニックだということ。
医療界はどこまで慢心すれば気が済むのか。
