模擬試験1 for CCNA 640-801J

解答と解説


問1 答え:B、C

ping はICMPを使うからIPと同様レイヤ3のネットワーク層、TCPはレイヤ4のトランスポート層になる。

 

問2 答え:A

 

問3 答え:255.255.255.224

27ビットのサブネットマスクなら最大6個のサブネットワーク/最大30個のホストアドレスが使用できる

 

問4 答え:E

−2をするのを忘れずに(CCNAでは今だに使用できるネットワーク数も-2します)。

 

問5 答え:E

第4オクテット目が32の倍数ならそれはネットワークアドレスになります。つまりその1つ少ない数がブロードキャストアドレスになる。

 

問6 答え:B,E,F

問5の応用問題、考え方は同じです。

 

問7 答え:C

サブネットマスクの設定に注意。

 

問8 答え:D

ハブはフレーム処理をしないので、Aは不適切。

 

問9 答え:E

 

問10 答え:A、C

 

問11 答え:A、C

スパニングツリープロトコル(STP)の役割をしっかり抑えておきましょう。

 

問12 答え:A、B、D

 

問13 答え:A、B

 

問14 答え:E

 

問15 答え:A、D

ルーティングプロトコルの各タイプの特徴は必ず出題されます。

 

問16 答え:D

 

問17 答え:B、D、E

 

問18 答え:C

 

問19 答え:D

 

問20 答え:C

BRIインタフェースを持っているルータはTE1になります。
NT2は必須ではありません。

 

問21 答え:A

有効なホストアドレスしかインタフェースに割り当てることはできません。

 

問22 答え:B

パスワードはNVRAMのスタートアップコンフィグファイルに記載されています。

 

問23 答え:A、B、D

 

問24 答え:D

どのコンフィグレーションモードで設定するかがポイント。

 

問25 答え:D

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