解答と解説
問1 答え:A
問2 答え: :D、E
問3 答え: Dialer Map <protocol> <next-hop-address>
<Dial string>
問4 答え:B,E,F
サブネットマスクは255.255.240.0なので、第3オクテット目が16の倍数ならそれはネットワークアドレスになります。
つまりその1つ少ない数がブロードキャストアドレスになる。
問5 答え:D
問6 答え:A、D
ネットワーク層でセグメントにレイヤー3アドレスが付加されます。
カプセル化の順番をしっかり抑えておきましょう。
問7 答え:255.255.255.224
問8 答え:C
問9 答え:E
問10 答え:C
問11 答え:A、C、D
問12 答え:A、C
ディスタンスベクターのルーティングプロトコルの特徴を思い出してください。
問13 答え:B
問14 答え:D
PINGが動作するレイヤを考えてみましょう。
問15 答え:A、C、E
PPPは多くの機能を提供できるため、ダイヤルアップ接続やISDNなど幅広く使用されています。
問16 答え:D
問17 答え:C、D、E
問18 答え:D
問19 答え:D
問20 答え:A、:C
フレームリレーのカプセル化タイプとLMIタイプを合わせる必要があります。
Ciscoデバイスのデフォルトは両方ともCiscoです。
他ベンダのルータの多くはこのタイプをサポートしていません。
問21 答え:D
コリジョンドメインとブロードキャストドメイン、各デバイスが分割できるドメインを把握しておきましょう。
問22 答え:D
1つのアクセスリストには必ずひとつのは許可ステートメントが必要です。
暗黙の全拒否があることも常に意識しておきましょう。
問23 答え:D
問24 答え:A、D
問25 答え:C、E
問26 答え:E
問27 答え:A
インバースARPはデフォルトで有効になっています。
問28 答え:D
RAMで実行されているranning-configファイルを、NVRAMにあるstartup-configにコピーするコマンドです。
startup-configは電源が落ちても消されることはありません。
問29 答え:A、B
問30 答え:A、B
問31 答え:C
問32 答え:A
確認応答パケットの分だけUDPよりも帯域を消費することになります。
問33 答え:D
問34 答え:B
ルーティングループとブリッジングループはループの種類が違います。
DはVTP、EはVLANの説明です。
問35 答え:D
ロールオーバーケーブルとはコンソールケーブルのことです。
問36 答え:10MB
ホスト10台のうち通信を行っているのが1台でもスイッチとルータ間が10MBなので、それ以上の通信速度は出ない。
問37 答え:F
問38 答え:B、C、E
問39 答え:C
問40 答え:D、E
問41 答え:B、D
問42 答え:C
問43 答え:
10.0.0.0 〜 10.255.255.255
172.16.0.0 〜 172.31.255.255
192.168.0.0 〜 192.168.255.255
プライベートアドレスではないが、他にも予約されているアドレスはある。
問44 答え:A、B、E
問45 答え:A、B
ルーテッドプロトコルは、IPやIPX、AppleTalk、
ルーティングプロトコルは、RIP,IGRP,OSPF
といったプロトコルです。
どちらもネットワーク層で動作します。
問46 答え:B
問47 答え:D
B. IS-IS と C. NLSP もリンクステート型のプロトコルですが、 それぞれ独自のアドレス体型を使用します。
問48 答え:A、B
問49 答え:A、B、E
ネットワーク構築の方法を理解するための1つの方法は、ネットワークを介してどのようにトラフィックが送信されているかを理解することです。
OSIモデルが作成された1つの理由は、ネットワークがどのように動作するのかの理解を助けることです。
問50 答え:A